unix extensions = no

上記設定からいくつかピックアップして設定していったところ、
以下の設定をするといけるようになりました。

[global]
    unix extensions = no

この設定の意味なのですが、

この真偽値パラメータは、Samba が HP 社によって定義された CIFS の UNIX拡張を利用するかどうかを制御する。 これらの拡張は、UNIX クライアントから UNIX サーバに対して接続する際に有用な CIFS を有効にし、 シンボリックリンクやハードリンクなどを利用可能にする。 これらの拡張により、Samba は UNIX の CIFS クライアントに対して、シンボ リックリンクやハードリンクといった機能を提供することが可能となる。これらの拡張は、同様の機能が有効になったクライアントを必要とし、現在のところ、Windows クライアントには使用できない。

ふむ、どうもこの値が有効だといかんようなのですが、見る限り”利用可能”にするので
あって、有効にしていても REGZA が使おうとしないかぎりは YES でも NO でも同じことなのでは?
と思うのは間違いなのだろう、よくわからないけど。

きちんとした説明が欲しいところですが、こんなときは解説してくれているサイトをさがすに限ります。

ふむ、やっぱりわからない。
また今度調べてみることにします。